スーパーリンク パターン
スーパーリンク 英名:PowerLink(Ep.4限定SuperLink/パワーリンク)
心(スパーク)と絆の証とも言える合体。
上半身か下半身となって2人1組で合体するのがセオリー。主導権は上となった者のみで、下は喋ることもできない。だが、シャイニングオメガコンボイのみ例外。
組み合わせにより、ステータスが変化。
グランドコンボイとウイングセイバー、オメガスプリームのみ特別で四肢やら体まるごと、といった合体方法。
普通は、プライマスから「コンビネーションスパーク」を受け取らなければ、合体することは不可能であり、心を感じなければ失敗してしまう。
また、グランドコンボイとオメガスプリームの合体には、スパークの消耗(おそらく“寿命を縮める”の意味)というリスクが伴う。
失敗例:スカイファイヤー・ロードバスター
異例:ロディマスコンボイ・レッドアラート(オーバードライヴ・ホイルジャック)
特別例:グランドコンボイ・ウイングセイバー又はオメガスプリーム
スーパーリンクパターン
本編にて登場したSLパターン。グランドコンボイのみ「○○コンボイ」と言う。
スプラング、ランドマインはコンビネーションスパークを持たない。スペリオンは5体で1体。
・SLホットショット:インフェルノ、ホイルジャック、ロディマスコンボイ
・SLインフェルノ:ホットショット、ホイルジャック
・SLスカイファイヤー:ロードバスター
・SLロードバスター:スカイファイヤー、オーバードライヴ
・SLホイルジャック:ホットショット
・SLオーバードライヴ:スカイファイヤー
・SLロディマスコンボイ:レッドアラート、ホットショット
・SLレッドアラート/ホイルジャック:失敗
・スノーストーム/アイアントレッド:失敗
・ウイングセイバー/グランドコンボイ:ジェットモードと両腕が銃になるキャノンモードがある
・オメガスプリーム/グランドコンボイ:SP回は相手の不戦勝なので一応『最強』。
・シャイニングオメガコンボイ:最終回のみ。全員のスパークとひとつになった姿