惑星
地球 英名:The Erith(ジ・アース)
前作『マイクロン伝説』から10年後(Comic Energonでは2015年)の地球。
あちこちで『エネルゴン』と呼ばれるクリーン物質が発見され、トランスフォーマー達も一部ではあるが、地球人との交流を深めている。
基本的にはトランスフォーマーの存在は極秘。政府関係者のみが知っているような状態。
各場所は『○○シティ』と呼ばれ、その名前どおりの特色を現している。
セイバートロン星 英名:Cybertron(サイバートロン)
前作『マイクロン伝説』から10年後。サイバトロンとデストロンが同盟を組み、休戦状態が続き復旧した姿。
自然のものは一切なく、機械ばかりがある。
中心にコントロールタワーがあり、プライマスもそこにいる。地下にはオメガスプリームとスペリオン、ビルドロン、ブルーティカスが眠っていた。
さらにエネルゴン神殿と呼ばれる場所ではスーパーエネルゴンが貯蔵されていた。
エネルゴンタワー完成後は、あちこちにタワーが立ち、デストロンの支配下ではウイングセイバーが仲間を連れて南半球の地下に隠れていた。
また、惑星自体が動くため、シックスショットによりアルファQの宇宙へと移動させられる。
氷の惑星 英名:――
キッカーがエネルゴン反応を感じた、銀世界の星。
天候が荒れやすく、船も凍るほど気温湿度ともに低い。